しばらくキルトから離れていました。 テニスに夢中で、帰宅してからは疲れて針を持つ気にならず…。 でもいつも心にあったんだな。 そして、いつか必ず戻る!って確信もありました。 縫うことが好きだし、 何より、アメリカ暮らしの原点であり支えでもあった…
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